受け口の患者さんへ

受け口の患者さんへ

こんにちは、須藤です。

以前このページでも紹介した受け口をなおす器具、ムーシールドですが、選択をされる患者さんが増えております。

受け口は4才から対応していけば歯だけの問題ですみますが、

年齢を重ねていくにつれて、歯だけの問題であったものが骨の問題に変化していき、

手術が必要になることもあります。

私は、歯だけの問題である4才の時に治療を始めていった方がよいと考えています。

お子さんが受け口の方は早めのご相談をおすすめします。

四日市の歯医者|歯科診療所ひまわり

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