ドクターブログ

歯の役割

新年あけましておめでとうございます。須藤です。今年の正月は寒かったですね。大雪にならなかっただけよかったですが。

さて、新年一回目なので、歯科医の原点的なテーマにしようと思います。

ずばり、歯の役割、唾液の効果についてです。

歯の役割とは?

「歯は食事をするためにある」と多くの人が認識していることでしょう。歯は咀嚼という大切な働きを持っていますが、他にも多くの役割があります。

歯は発音に関与しており、会話を行う上で大切な役割を持っています。
また、歯は見た目の印象に大きく影響します。白くて美しい歯は、会う人に好印象を与えます。
咀嚼によって脳に刺激を与える・身体のバランスを保つなど、全身の健康にも大きく影響しています。

噛むことの効果

「咬む」という動作は、歯の役割の一つでもありますが、ただ咬み砕いて飲み込みやすくするだけではありません。咬むことによって、唾液の分泌が促進され、消化されやすくなります。

歯を失うと、咀嚼能力が低下し、しっかりと物を咬むことができなくなってしまいます。これにより、消化が悪くなり、栄養吸収の効率が低くなることがあります。

唾液の働き

咬むことで唾液の分泌が促進されます。唾液の分泌が少なくなると、食べ物が飲み込みにくくなり、消化・吸収されにくくなります。
唾液には細菌を洗い流す効果や、抗菌作用があります。唾液の分泌が減ると、むし歯や歯周病などの病気のリスクが高くなってしまいます。

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移転後の日々

こんにちは須藤です。最近はめっきり朝冷え込む日が続いていますね。寒暖差が大きいと体にこたえますよね。

さて、移転後ひまわりは今まで通り診療を行っております。

入口では検温と手指消毒ができる最新機器が患者さんをお待ちしております。

設置当初はおもしろくて何回も使っていました。私はショッピングセンターとかでも見たことがない機器でしたので大変物珍しかったです。

コロナ感染対策のためにも皆さんには入口での検温と消毒のお願いをしております。

スペインでは非常事態宣言が出たとのことですので、まだまだ油断できない情勢であります。

みんなで一丸になって感染対策をしていきたいですね。

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引っ越し作業は順調です

こんにちは須藤です。

ひまわりは現在引っ越し作業中です。

私も普段は使わない筋肉を使っての作業でしたので、全身が筋肉痛で悲鳴をあげております。

帰り間際は軽くめまいがしていました。

来週の火曜日から新医院にて診療が再開になります。

何もかもがパワーアップしたひまわりがみなさまをお待ちしております。

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口内炎について

どうもこんにちはSDです。

徐々に涼しくなってきた今日この頃、みなさんいかがおすごしでしょうか?

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さて、今日は口内炎についてです。

ひまわりでは、口内炎に対しては塗り薬とうがい薬を処方していますが、1度できるとすぐには治りませんよね。

そこで、その予防法についてお話しします。

基本的には栄養バランスを考えた食生活、十分な睡眠が大切です😯✨

 

皮膚や粘膜の健康維持に役立つ

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ビタミンB2(卵、レバー…)

ビタミンB6(かつお、まぐろ、バナナ…)

ビタミンC(アセロラ、パプリカ、キウイ..)

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積極的に取ることも予防策といえるでしょう。

 

また、お口の中が乾燥してしまうと、

菌が繁殖してしまい、

免疫力もさがってしまいます!

 

こまめに水分補給をして、

唾液の分泌を促していくことも必要でしょう🤔

 

汚れを滞在させないために定期的なクリーニングを行うこともとても大切なので、そういった面でも定期検診は重要だといえますよね

 

 

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歯周病と全身疾患

こんにちはSDです。9月になったというのにまだまだ暑いですね。

さて、今回は歯周病と全身疾患についてです。

歯周病は単なるお口の中だけの病気ではありません。

歯周病菌は血流にのって全身に巡ります。

それによって様々な病気を引き起こしたり、悪化させることがわかってきました。

 ○  糖尿病

歯周病は糖尿病の合併症の1つです。

歯周病菌が発する毒素が血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔してしまいます。歯周病と糖尿病はお互いに悪影響を及ぼしあっているという非常に危険な関係なのです。

歯周病を合併した糖尿病の患者さんに歯周病治療を行うと血糖値(HbA1c値)も改善するという結果も得られています。

○  心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)

歯周病菌が血流を介し、冠動脈に達すると心臓病を引き起こす原因になります。冠動脈とは心臓を取り囲むように張り巡らされた血管で心臓が動く為に必要な栄養や酸素を送る重要な働きを担っています。

歯周病菌などの刺激により血管内にプラーク(糊上の脂肪性沈着物)ができ血液の通り道は細くなり、動脈硬化を促進させ、最後には心筋梗塞や狭心症を引き起こします。

 

歯周病は上記以外にも様々な全身の病気と関わっている事がわかっています。

毎日の食生活を含めた生活習慣を見直し、歯周病を予防することが全身の生活習慣病を予防する事につながります。

 

もし歯ぐきが腫れたり、出血がある等、気になることがあれば歯科検診へどうぞ。

また落ち着いたとしても歯周病菌は再び増殖し炎症を引き起こす可能性が高いので定期的なメンテナンスを受けて頂く事も非常に大切です。

 

 

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MFTについて

こんにちはSDです。

今日はMFTについてです。

舌や口の周りの筋肉が正しく機能するように鍛え維持する事を目的とした口腔筋機能療法(MFT

というトレーニングを聞いたことがありますか?

英語では「Oral Myofunction Therapy」といい、Myo(筋)の「M」、function (機能)の「F」、Therapy(療法)の「T」で、

MFT」と略されます。

 

ふとした時に口が開いている「ポカン口」になっていたり、

舌がいつもでている、口呼吸をしている方に、口の周りの筋肉を正しい動きにするために、

MFT(口腔筋機能療法)を行います。

 

MFT(口腔筋機能療法)で行う事は、舌を正しい位置に意識づけ習慣化させること、唇がしっかり閉じる力をつけること、

鼻呼吸をすることを訓練していきます。

 

ふとした時に口が開いている「ポカン口」のお子さんが増えています。

「ポカン口」は、口腔内の乾燥によるむし歯の発症にも影響を及ぼします。

さらにお口を閉じる力が弱いと歯並びにも影響していきます。

実は歯並びが悪くなる原因の多くは、飲み込む時の異常な舌や口の周りの筋肉の動きが影響しているのです。

 

正しい口の周りの筋肉の使い方をすることによって、「ポカン口」や「歯並びが悪くなる」ことが、

改善されます。

 

 

お子さんの「ポカン口」や「歯並びが悪くなる」ことが気になる方、ぜひご相談ください。

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治療回数について

こんにちはSDです。

今日は治療回数についてです。

歯の治療には「詰め物をする」「歯の神経をとる」「歯が無いところを補う(義歯やインプラント)」「歯周病を治す」などがあります。

まずは、歯の詰め物をする。むし歯になったところを削って治します。比較的小さなむし歯の場合に行います。1~2回の治療で終わることが多いです。

歯の神経を取る。むし歯が神経まで達し強い痛みが出た場合に神経を取る治療をします。通常3~4回程度ですが、歯の根の神経が通っている管は細く、複雑な構造をしており人により形態は様々です。時間がかかるときは10回以上かかることがあります。また、神経を取った歯は、栄養が行かなくなるためもろくなります。よって神経の治療のあと冠を被せることが多いです。土台を立てて型取りをして冠を被せるのに3~4回。つまり神経をとってから冠を被せるまで7~8回かかります。一度神経を取った歯は根の先が化膿してくることがあります。そうなると同じように冠を外し根の治療を再び行いますのでやはり7~8回かかります。

歯がないところを補う治療は、ブリッジ、義歯、インプラントなどがあります。ブリッジ義歯は状況にもよりますが、3~5回ぐらいの回数がかかります。又インプラント治療は半年ぐらいかかります。

歯周病の治療は回数を決めるのがとても難しいです。歯周病は生活習慣病の一つ、慢性的に進行します。治療を開始して治るのも徐々に徐々になので、とても時間がかかります。

また、悪いところを治療しようとすると、両隣の歯も治療しないといけなかったり、全体を治療しないと入れ歯を作れなかったり、歯周病の治療が終わらないと冠を入れられなかったり、と様々です。そうなると更に時間がかかります。

 

一概に何回と決めづらいことが多いのですが、全力で治療にあたりますのでよろしくお願いします。

 

 

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親知らずについて

どうもこんにちはSDです。

今年は梅雨が長いですね。今日は親知らずについてです。

親知らずは永久歯のなかで1番奥に生えてくる歯です。

正式には第三大臼歯、智歯といいますが、生えてくるタイミングが子供から大人になりつつあり、親の手を離れる、親の知らない時に生えてくる歯であることから親知らずと呼ばれています。

親知らずは上下左右に1本ずつ、計4本生えてきます。

最近ではアゴが小さい人が多く、もともと親知らずがなかったり、生えてくる本数が少なかったりする事があります。これは人間の進化であると言われています。

歯科治療に通っていると『親知らずを抜いた方が良い』と言われた経験はありませんか?

虫歯にもなっていないのに、なぜでしょうか?

もちろん親知らずがまっすぐに生えていて、上下左右の噛み合わせも良く、清掃が行き届いていれば抜く必要はありません。しかし、1番奥の狭いスペースに生えてくる親知らずは手前の歯に引っかかり上手く出てこなかったり、斜めに生えたり、清掃不良になりやすくムシ歯になったり菌により炎症を引き起こし、強い痛みが出たり炎症が広がると口が開かなくなったり顔全体が腫れてしまったりします。

親知らず生えてくると手前の歯が押されて歯並びが悪くなったり手前の歯がムシ歯になりやすくなったりもします。

また、生えてくる時期が親の知らない時つまり、大学受験や就職活動中など忙しい時と重なる事が多く、徹夜の勉強などで体力が衰え清掃不良が続いた時などに歯茎に炎症がおき、強い痛みが出てしまい試験に集中出来ないなどの事態になりかねません。

このような様々な理由があり歯科医師は親知らずの抜歯を勧めます。

親知らずは大人になるにつれて歯の根が完成し硬くなっていきます。年齢が若いうちの方が歯の根が完成しておらず、骨も柔らかいので比較的簡単に抜く事ができます。

骨の中に埋まったままの親知らずであってもそれが原因で痛みを発したり、手前の歯に悪影響を与える事があります。

年齢が上がるにつれて親知らずを抜くのが難しくなっていきます。必要があれば、専門医への紹介もしてますので心配ごとがあるかたはご相談ください。

 

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歯垢と歯石

こんにちはSDです。

連日の雨で気分が滅入りますよね。

さて、今日は歯垢と歯石の話です。

歯垢(プラーク)と歯石の違いについてです。

歯垢は、ご自身で落とせるもので、歯石は基本的には歯科医院で歯科医師もしくは、歯科衛生士が取るものです。

歯を磨いていないと歯の表面がザラザラ、ヌメヌメしてきます。

これは、歯垢がついてきているサインです。一方、歯石は歯垢が数日経って、石灰化して、石のように固まったものを言います。

歯垢について詳しく言いますと、歯垢は細菌の塊です。

細菌同士は、強く結びつき、デンタルバイオフィルムという、集落を作って、歯の表面からはがれないようにくっついています。

デンタルバイオフィルムになると、歯ブラシ等で念入りにこすらないとなかなか取れません。

放っておくと、虫歯や歯周病を引き起こしてしまいますので、歯垢はつき始めのうちにしっかり落としましょう。

歯石は歯垢が固まったものを言います。歯石には2種類あり、歯茎の上につく縁上歯石(えんじょうしせき)

歯周ポケットの中につく、縁下歯石(えんかしせき)と言うものです。

縁上歯石は基本的には歯垢が唾液と混ざって固まるので、白っぽいもの、もしくは黄色っぽいものが多いです。

一方、縁下歯石は歯茎か らの出血と混ざって固まることが多いので、黒っぽい色をしており、固く歯の根っこについています。

特に縁下歯石は歯周病を進行させる大きな原因になっています。

定期検診でしっかり除去していきましょう。

 

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定期検診について

こんにちはSDです。だんだん暑くなってきましたね。感染予防も大事ですけど、熱中症にも気をつけていきましょう。

 

さて、突然ですが、みなさんは最後に歯科検診を受けたのはいつでしょうか?
痛みや症状が特にないし、生活に支障も出てないし、歯磨きも毎日しっかりやってるから定期検診は必要ないと思っていませんか?
歯を失う原因で多いのは ムシ歯と歯周病です。
どちらも早期発見 早期治療すれば、歯を削る量が少なく済んだり 歯の神経を残すことが出来たり 歯周病で歯を失うリスクを下げることができます。
日本は他の先進国とは違って 定期検診(メンテナンス)に対する意識が低いと言われています。
年を取ったら歯を失うのが当たり前と思ってる人が多いようですが、メンテナンス次第では 80歳で20本の歯を残すことも可能なのです。
だから他の国では年を取っても 自分の歯で咬めるように、歯を守るためにメンテナンスをしているのです。
当院では、定期検診を推奨しております。
一年以上歯医者にかかってない方も これを機に定期検診に行かれてはいかがでしょうか?
またご不明な点がございましたら、当院スタッフまで いつでもお気軽にご相談下さい。

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